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Q:日焼け止め以外に紫外線を防ぐ化粧品は?

A:椿油やシアバター等植物オイルには紫外線を和らげる効果があります。シアバターは抗酸化力が高いため、紫外線が奥まで入るのを妨ぎ日焼けを防止します。また紫草クリームのシコンエキスにも紫外線を予防する効果があります。
※肌が弱っているとくすんできてメラニンを増やしてしまいます。健康な肌を保つことによって肌本来の機能である紫外線を反射させる力を持つ様になるのです。

Q:敏感肌のため、合成物質無添加で肌に刺激のない日焼け止めを探しています。 漢萌の「彩」はUV効果もあるとのことですが 効果的な使用方法を教えてください。

A:効果的な紫外線対策としておすすめなのは、
「彩」をつけた後に、無添加のパウダーをはたいておく方法です。

また陽射しを浴びた一日の終わりのお手当てに、
「彩」と化粧水を混ぜて使うと、日焼けが残りません。

そんなふうに「彩」を使うだけでも十分、外出時の紫外線対策はできます。
夏の間、こうしたお手入れをしておくと、秋になると肌色がもともとの白さに早く戻ります。

Q:5歳前の子供にソバカスができてしまいました。白くなりにくい日焼け止めを教えてください。

A:お子様のソバカスに関しては、「マザーアース シアバター」などがおすすめです。この製品は、アフリカのシアの木の実からとれるオイルで、紫外線を和らげる効果があり、肌にも優しくお子様から敏感肌の方までおすすめです。

また、しっかりした紫外線効果がほしいといことであれば、


この日焼け止めは、アメリカのオーガニック認証「USDAオーガニック」を取得した成分が使われており、安全性が高い日焼け止めです。しかし、やや白くなりやすいため、少量を良く手のひらで伸ばしてから肌につけ、優しく肌にしっかりと馴染ませてください。そうすることにより、白くなりにくくなります。

Q:紫外線吸収剤不使用と書かれた日焼け止めは、肌に優しいのですか?

A:紫外線吸収剤不使用と書かれた日焼け止めも販売されるようになりました。しかし、一般的な日焼け止めには、その他の合成成分が多く使われています。代表的な合成成分として、「メチコン」、「ジメチコン」、「○○コポリマー」などの合成ポリマーがあります。合成ポリマーは、使い心地が軽いうえに撥水性をもたせることができるので、UV化粧品のベースとして配合されています。

しかし合成ポリマーは、合成樹脂の膜で肌を覆うようなもので、水に入っても落ちにくいかわりに、皮膚の上にとどまり、肌荒れや乾燥をまねきます。さらに合成ポリマーを落とすには強い界面活性剤を含む洗剤が必要で、これも肌に深刻なダメージを与える原因となります。


一方、天然成分主体の日焼け止めクリームには、天然ミネラルである、酸化亜鉛や酸化チタンを使って紫外線をカットしています。酸化亜鉛や酸化チタンは、「紫外線散乱剤」と呼ばれています。「紫外線散乱剤」は、肌の上で紫外線を反射させて、紫外線が肌の内側に入るのを防ぎます。比較的安全で、肌への負担が少ないのが特徴です。

Q:PA値とは?

A:真皮にまで届き、シワ、たるみを引き起こすUV-A波の防止効果を、

「PA +」、「PA ++」、「PA +++」と3段階で表したものです。+が多いほど、もっとも効果が高くなります。

Q:SPF値とは?

A:SPF値とは、日焼け止め指数のことです。たとえばSPF10の日焼け止めを塗ると、何も塗らないときの10倍の時間、日にあたってはじめて日焼けをするという意味です。

ごく日常では、真夏でもSPF13~15であれば十分です。SPF15程度なら天然成分だけで4時間から7時間ほどカバーできます。野外でのレジャーのときは、こまめに塗り直すなどの工夫をしてください。帽子や日傘を併用すれば、よりよいでしょう。

Q:UV化粧品に含まれる「紫外線吸収剤」とは?

A:紫外線防止のために配合されている石油由来の合成成分です。「紫外線吸収剤」は、紫外線を吸収した後に肌の上で熱に変換して放出します。その結果、紫外線が肌の内側に入らないため、日焼けを防ぐというわけです。

しかし、「紫外線吸収剤」は、紫外線を熱に変換させる過程で化学反応が起きて、かぶれや荒れ、シミなどの原因となります。これは防腐剤やタール色素と同じ系統の合成化学物質で、発ガン性などの毒性があるといわれています。吸収剤の代表的なものであるオキシベンゾンは環境ホルモンの疑いもあります。

紫外線吸収剤は肌への刺激が大変強いため、薬事法により、それぞれの成分ごとに使用量の上限が決められているほどです。

Q:敏感肌でも、紫外線予防ができる肌に優しいメイク方法は?

A:敏感肌の場合は、ファンデーションはパウダーファンデーションの使用がおすすめです。また、できれば日焼け止めクリームは使わずに、紫外線を和らげたり、炎症を抑える「シコンエキス」が入った乳化剤不使用のバルサムクリームをメイク下地に使用します。

そして、効果的なメイク方法は、ルーセントフェイスパウダーとパウダーファンデーションを組み合わせたサンドイッチ方式のメイク方法でUV効果を高め、メイク崩れを防止することができます。

▼ サンドイッチ方式 ▼

①ファンデーションをつける前に下地パウダーとしてルーセントフェイスパウダーを先につけるのがポイント。パウダーはよく肌になじませてください。
②ファンデーションをつけます。この時も肌によく馴染ませます。
③さらに、ファンデーションの後にもう一度、フェイスパウダーを重ね付けします。

つまりフェイスパウダーで、ファンデーションをサンドイッチするわけです。

▼ ポイント ▼

★最後はスポンジでパッティング。このひと手間が肌への密着度を高め、
化粧崩れを防止し、きれいに仕上がります。

★気になる隠したい部分(シミやクマなど)がある時には、パウダーをつける前に、
部分的にコンシーラを使用します。

▼ アイテムをつける手順 ▼

化粧水⇒ バルサムクリーム⇒ 化粧水⇒

 フェイスパウダー⇒ ファンデーション⇒ フェイスパウダー

Q:敏感肌に適した紫外線予防は?

A:敏感肌におすすめのUV対策は、乳化剤不使用のバルサムクリームとフェイスパウダーだけで、紫外線予防する方法があります。そして、実は、日焼け止めクリームを使わなくても、肌にやさしく、スキンケアをしながら紫外線予防ができるのです。

敏感肌の場合は、UVアイテムに含まれる紫外線散乱剤の酸化チタンが刺激になることがあるため、バルサムクリームとフェイスバウダーの活用で、紫外線予防をしましょう。

フェイスパウダーは紫外線を反射、散乱させる働きにすぐれており、肌を優しく守ってくれます。また他にも、お化粧崩れの防止にも役立ちます。 フェイスパウダーを上手に活用すれば、手軽に、そしていっそう効果的なUV対策が可能になり、そのうえ肌への負担も減らしてくれます。

また同じフェイスパウダーでも、しっかりと天然成分100%のオーガニック・フェイスパウダーを選んでください。石油系の油剤やポリマーが入っているようなフェイスパウダーではかえって肌の負担になります。

シルク、葛粉、クレイ、花、マイカなど、スキンケア効果も期待できるものが多くあります。肌にやさしいオーガニック・フェイスパウダーでUV対策しましょう。

また、乳化剤不使用のバルサムクリームは、紫外線を和らげる効果のあるシコンが入ったバルサムクリームがおすすめです。

▼    アイテムをつける順番 ▼ 

  化粧水⇒ バルサムまたはクリーム⇒ 化粧水⇒ フェイスパウダー


▼    乳化剤不使用のバルサムクリーム ▼


▼    天然成分100%のフェイスパウダー ▼


Q:日焼けで、シミが濃くなってしまいました。また、新しいシミが出来てしまった様です。シミを薄くする(消す)ことはできますか?

A:一度できてしまったシミをすっかり消すというのは至難のわざ。
でも早めにケアすれば、ターンオーバーを促して浮き上がらせたり、抗酸化力の高い植物を使うことによって、シミを薄くすることはそれほど難しいことではありません。

うまくいけばほとんど目立たないまでにすることも可能です。最近はてっとり早いシミ抜きとして、合成の美白剤ハイドロキノンが使われていますが、肌の健康を損なう危険性があります。

メラニン色素を薄くしてくれる植物が濃縮された美容液をおすすめします。
シミの部分に美容液をつけて、人差し指でやさしくマッサージまたは、塗布してください。

▼ 天然成分100%の美容液 ▼


Q:日焼けによって顔全体が、くすんできたみたいです。何か良い化粧品はありますか?

A:メラニン色素が肌に定着しつつあります。
カミツレ、ドクダミ、カンゾウ、ローズ、ヘチマなど、メラニン色素をしっかりと抑えて、肌色を明るくしてくれる植物を配合した化粧水とクリームをたっぷり使いましょう。

▼    化粧水 ▼


▼    保 湿 ▼

Q:日焼けで顔全体が赤く、ヒリヒリしています。お手入れ方法を教えてください

A:炎症を鎮める植物エキスのローションパックをおすすめします。
肌が軽いやけどを起こしているため、この様なときは、まず、冷やすことが大切です。冷水を入れた袋を肌に軽く当てて熱をとります。肌を十分に冷やした後は、化粧水をたっぷりと含んだコットンを使って、ダメージを受けた肌に水分を補給しましょう。

炎症を抑えるために、ラベンダー水(アルテ・ハーバルウオーター)がおすすめです。ラベンダーには、炎症を抑える成分が含まれており、日焼け後の肌をやさしくケアしてくれます。

そのほか日焼けの炎症を抑えるローションパックとして、オウバク配合の「ハーティハート化粧水」、メラニン生成を抑えるドクダミの化粧水「アルテ 倭国の化粧水」もおすすめです。

Q:天然成分だけで、紫外線を防止できるのですか?

A:UV対策に効果を発揮する天然成分はいろいろあります。
紫外線をカットする成分では、酸化チタンや酸化亜鉛などの自然の顔料があります。顔料には「紫外線散乱剤」の働きがあります。「紫外線散乱剤」は、肌の上で紫外線を反射させて、紫外線が肌の内側に入るのを防ぎます。散乱剤は塗った後に白く見えてしまうのが少々の難点ですが、紫外線吸収剤のように皮膚炎や発ガン性の心配がなく、比較的安全で、肌への負担が少ないのが特徴です。

また、オウバク、ドクダミ、アロエなどの植物成分は、UV対策に高い効果を発揮します。植物成分は、肌を健康にしながらメラニンを目立たなくしてくれます。植物だけでなく、シルクなど昆虫由来の原料にもUV効果があります。

そのほか、セサミ油やツバキ油などの植物油や緑茶エキス、蜂蜜などにも、陽射しによる肌のダメージを和らげる働きがあります。


合成成分は、一時的には完璧に紫外線をシャットアウトしますが、かなり時間がたってからくすみやシミの問題が出てきます。また、肌のターンオーバーを正常にする安全性の高い植物成分に対して、合成成分は、肌の再生サイクルを乱してしまいます。海藻、十薬、オウバクなど、じつは日本古来の美容材料にはUVケアに役立つ素材がたくさんあるのです。こういった成分が使われた化粧品を使うことがおすすめです。

肌が弱っているとくすんできてメラニンを増やしてしまいます。健康な肌を保つことによって肌本来の機能である紫外線を反射させる力を持つ様になります。

Q:普段はオーガニックコスメでケアしているのですが、UVケアだけは一般の化粧品でも大丈夫ですか?

A:一般のUV化粧品には高いSPF値と使い心地の良さを両立させるために石油由来の紫外線吸収剤が含まれています。しかし紫外線吸収剤は薬事法によって使用量が制限されるほど、強い刺激があります。ベビー、子供向けには配合が避けられているほどです。

一般に紫外線吸収剤としてよく使われているオキシベンゾン、PABAなどは、石油系の合成成分です。とくにオキシベンゾンは、アレルギー性が高く、環境ホルモンになる不安があります。合成成分の紫外線吸収剤は、皮脂バリアが壊された肌の奥にまで浸透し、シミとなって出てくる不安があります。

さらにUV化粧品が使われる夏場は蒸し暑く、べたつきがちな油分は敬遠されます。そこでベースとして使われているのが、「合成ポリマー」です。しかし「合成ポリマー」は、合成樹脂の膜で肌を覆うようなもので、水にはいっても落ちにくいかわりに皮膚呼吸を妨げます。そして「合成ポリーマー」を落とすには強い合成界面活性剤を含む洗浄剤が必要で、これも肌に深刻なダメージを与えるのです。
たとえ一時的な使用でも、決して安全とは言い切れません。
シルクには肌の上で紫外線を散乱させる効果があります。天然のシルクパウダーは肌を守る強い味方です。

* 環境ホルモン *

微量でもホルモン分泌を狂わすなどの悪影響がある成分(外因性内分泌撹乱化学物質)。男性の精子の減少をはじめ、女性の子宮内膜症や乳ガンの原因になるのではないかと疑われています。

Q:なぜ植物成分でUVケアをすると良いのですか?

A: 大きな理由のひとつは、一般の化粧品に含まれる合成成分が肌のバリアを壊してしまうからです。

肌の表面は皮脂によって守られています。これはいわば皮脂バリアで、汚れや毒性物質が肌の内部に侵入するのを防ぎます。
多くの化粧品には、水と脂を溶かせ合わす乳化によって、この大切な皮脂バリアを壊してしまう石油由来の合成界面活性剤が配合されています。もちろん一般のUVクリームもこの合成界面活性剤は含まれています。(※通常、3種類から5種類もの合成界面活性剤がUVクリームに使われています)。

じつはこの合成界面活性剤が強力で、皮膚細胞の細胞膜を溶かして、細胞を萎縮させてしまいます。ということは、肌は皮脂バリアをなくし、無防備な肌になるというわけです。

このような無防備な肌の上に強い紫外線が当たれば、肌がダメージを受け、シミやくすみが増えていくのは目に見えています。とくに合成成分の紫外線吸収剤は、皮脂バリアが壊された肌の奥にまで浸透し、シミの原因になることもあります。合成成分に頼るスキンケアではなく、肌の再生力を促す植物成分の力を借りることをおすすめしています。

Q:日焼け止めクリームは、SPF値が高い方が肌を保護してくれるのでしょうか?

A:近年では、SPF値が高ければ高いほどUV効果が高いという認識が広まっています。ところが、 SPF値は、SPF15とそれ以上のものでは紫外線をカットする力は変わらないというデータがあります。SPF値と紫外線防止効果を比較するという実験によるデータです。その実験によると、SPF値を少しずつ高めていくと、SPF15前後までは紫外線防御率が効果的に高まりますが、それをすぎると紫外線防御率の上昇の割合はゆるやかになります。SPF20〜30あたりで上昇がほぼ止まるという結果になったそうです。

このような事から、高いSPF値ではなくても、ごく日常では、真夏でもSPF13~15であれば十分という事になります。SPF15程度なら天然成分だけで4時間から7時間ほどカバーできます。野外でのレジャーのときは、こまめに塗り直すなどの工夫をしてください。帽子や日傘を併用すれば、よりよいでしょう。


Q:アロエヴェラジェルは紫外線防止効果があるのか?

A:アロエには紫外線を緩やかに防止する効果があるといわれています。また日焼け後の火照りを抑えます。